我が家では、ししまるの抜け落ちる毛を「しし毛」と呼んでます。(ししげ、と読む)
ちなみに、ししまるが飲む水を「しし水」と呼んでます。(ししみず、と読む)
別に、深い意味はありません。
厄介なのが、しし毛です。
たとえるなら・・・たんぽぽの綿毛。
たとえば、ふわ~っと一本宙を舞、それが、私の眉毛やまつ毛にからみつくと、
くすぐったい。痒い。
そして、たくさん抜ける。とにかく抜ける。
気持ちいいほど、それが、嫌になるくらい抜けるのです。
今日、ご近所さんのシーマンズさんに毛抜き用の櫛をお借りしてしし毛を抜きました。
厳密には、梳かしてあげると毛が櫛にからみついてきます。
これも、気持ちいいほど抜ける。
この場合は、本当に気持ちいい。
気持ち良すぎて、、ししの肌が真っ赤っか。
「きゃいーん」「う~、」とししまるに怒られてしまった。
でも、とっても痛そうなししまるくん。
そのあとは、気持ち良くシャワーを浴びさせてあげたんだけど、
怖かったのか、わき目も振れず、さっさと我が家へ帰って行きました。
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